2019年度広島西洋史学研究会大会
日程 : 8月9-11日
場所 : 広島県尾道市因島土生町平木「ホテルいんのしま」
研究発表
- ゲイル・エドワード「元首政期下モエシア属州におけるローマ軍の存在による経済的影響」
- 前野弘志「『ギリシア語魔術パピルス』にみる魔術師の自画像」
- 鳥山剛「ヘレニズム期コスの外国人裁判官の研究」
- 加藤真一「中王国時代のアビュドス出土のステラについて~物質的属性からの一考察~」
- 久納早智「13世紀マリョルカ征服とヌノ・サンスの財産目録」
- 井内太郎「船員たちの語りから見るギニア航海 1553-1565」
読書会
- 川喜田敦子著『東欧からのドイツ人の「追放」』中田絵里奈