2021年度広島西洋史学研究会大会プログラム
Ⅰ 大会日時 2021年8月8日(日)
Ⅱ 開催場所 オンライン開催(Teams)
*本大会のURLは参加連絡をいただいた方にのみに別途メールで送らせていただきます
Ⅲ 参加費用 なし
2021年度広島西洋史学研究会 大会プログラム
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8月8日(日)
9:00-10:00 ①発表者 加藤 慎一(豊岡短期大)
「古代エジプト中王国時代のアビュドス出土ステラの設置場所について」
10:00-11:00 ②発表者 宮本 彩芽(広島大・院)
「Urk. Ⅵから見る、末期王朝時代のセト神迫害」
11:00-12:00 ③発表者 前野 弘志(広島大)
「饗宴の客の顔がロバの顔に見える魔術:3世紀—PGM XIb. 1-5—」
12:00-13:00 昼休憩
13:00-14:00 ➃発表者 任 惠中(広島大・院)
「過去の克服をめざして ——ハンブルクにおける「躓きの石」設置活動(2017-18)を中心に」
14:00-15:00 読書会 ジェイソン・C・シャーマン著、矢吹啓訳
『<弱者>の帝国 ヨーロッパ拡大の実態と新世界秩序の創造』
報告者 大橋 功資(広島大・院)
司会 北川 涼太(広島大・院)
コメンテーター 岡田 智也(広島大・院)
15:00-15:30 総会